SDCCでのアサシン クリード チャレンジ

ユービーアイソフト

障害物コースへの挑戦

ACシンジケートの体験はユービーアイソフト史上最大のものでしたが、もともとのコンセプトは「アサシン クリード ユニティ」から始まりました。

ゲーム内でのアサシンの動き方から、ユービーアイソフトは常に「アメリカン・ニンジャ・ウォリアー」と比較していました。そこで解決策として、「アサシン クリード」の世界をテーマにした、これまでにない、ファン参加型のANWスタイルの対戦体験が考案されました。